兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  ワダ ミツノリ
  和田 光徳   生涯福祉学部 社会福祉学科   教授
■ 標題
  ハイブリッドな医療ソーシャルワークで全体性・統合性を究める
■ 概要
  「現在の医療ソーシャルワーカーの求められる視点と役割」の表題のあるリレー掲載の特集である。ソーシャルワーカーはbio-psycho-social-cultural/spritualに全人的に人を理解する。現在の医療はmulti-diciplinaryなチーム形態による分業で成り立っている。しかし実際の支援にあっては、ソーシャルワークの思考的枠組みや、それに基づく教育課程のために、bio(生物学的)の理解が置き去りにされている。医療と福祉という分野を区別する言葉を、支援の分業に置き換えてしまうと、医療の中でさえ、ますますソーシャルワーカーはbioの理解から離れていく。Saleebeyの指摘と合わせて、現在の医療ソーシャルワーカーに求められる視点のひとつとして、bioへのチャレンジの必要性を報告した。
   単著   「地域連携入退院支援」   日総研   pp.100-104   2014/01