兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  オオウエ ユカ
  大植 由佳   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  看護大学生の「看護の統合と実践実習」での学び -チーム医療を中心として-
■ 概要
  「看護の統合と実践実習」で看護大学生が体験したチーム医療の内容を実習記録から分析した。結果、抽出できたのは4つのカテゴリ-で、【他職種、協働】【情報共有の大切さ】【看護師同士の協働】【キーパーソンとしての看護師の役割が大きい】だった。看護大学生は、看護師がチームのキーパーソンとして他職種の中心で行動するときと、別の場面では他職種チームの一員としてフォローにまわる動きがあり、場面によって役割が変化するという気付きがあった。これは、実践的な学びであり、「看護の統合と実践実習」が授業科目として有効なことが明らかになった。また大学教育において、場面ごとの職種とチームを組むことが有効かを判断し、実際にチームマネジメントする能力の育成が重要であることが示唆された。
  ◎竹内美樹 道廣睦子 小林廣美 森崎由佳 掛川静代
   共著   兵庫大学論集 HYOUGO UNIVERSITY JOURNAL18   兵庫大学 HYOUGO UNIVERSITY   pp.81-87   2013/03