兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  オオウエ ユカ
  大植 由佳   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  看護大学生が行った地域の方への健康教室で学生自身が困ったこと-入学年次学生のアクティブラーニング-
■ 概要
  研究目的は、地域の方対象の健康教育として「やさしい健康教室」を企画運営した看護大学生の「健康教室で困ったこと」を明らかにすることである。平成27 年度「ヘルスアセスメント」を受講したA大学1年生120名中で、講義の一環である「やさしい健康教室」参加後に記入した「地域の方への健康教室で困ったこと」のレポートを提出した学生のうち、研究の同意が得られた78名(回収率65%)の記述をデータとした。質的帰納的に分析した結果、6の【カテゴリー】、18の〔サブカテゴリー〕に分類された。【話題や沈黙などのコミュニケーション:39】【知識にない質問を受けた:12】【対象にあわせた説明:12】【子どもから高齢者を対象とした測定技術の未熟さ:12】【健康教室運営上のトラブル対処:5】【自分自身が緊張した:5】の内容が抽出された。
  ◎大植由佳 小林廣美 西山忠博 朝山律子 藤後栄一
   共著   第47回(平成28年度)日本看護学会論文集 ヘルスプロモーション   日本看護協会   pp.74-77   2017