兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  フクタ ノリヒデ
  福田 規秀   保育科 保育科   教授
■ 標題
  保育者における保育判断の変化と変化を促したり妨げたりする要因(6)―もう一つの事例における判断3の保育判断を中心として―
■ 概要
  本人担当部分:回答分析
結果:判断3がより高次というのは一応この研究の中でははっきりしているのだが、判断3の保育者でも生活に関わる場面では、保育者がこれまで育てられてきた方法、つまり理想的子ども像のように行動するよう「要求し」「させる」方法で働きかけねばならないと感じている。しかし大事なことは、もし子どもが~をしないという場合、~しなければならないことをよく知っている子どもが、それをしない理由を保育者が理解し、理解に基づきどうしたらいいのかを子どもと一緒に考えることである。そうすることによって、子どもも自分から~するという理想的な姿になりえるのである。
  鈴木政勝・松本和美との共同研究
   共著   香川大学教育学部 研究報告   第Ⅰ部 第112号   pp.113-129   2001/03