兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  カトウ チカコ
  加藤 知可子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  心理教育後の初発の統合失調症で急性期にある患者の家族の自己効力感の変化
■ 概要
  本研究は、初発の統合失調症で急性期にある患者の家族を対象として、家族の自己効力感を高める働きかけを行うことが、いかに効果があるかを測定しようと考え、グループ療法による心理教育を行った。その結果、グループ療法が家族の自己効力感を向上させ、改善することが示唆された。しかし、グループ療法以外に自己効力感を改善させる要因と推察される、患者の退院や著しい症状の改善がなかったのか等の確認が不足していたと思われ、今後の検討が必要である。(p.109〜P.112)
   単著   第44回日本看護学会論文集 精神看護   pp.109-112   2014/03