兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  カトウ チカコ
  加藤 知可子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  コーピングにおける性差
■ 概要
  【目的】精神看護において精神の健康を保つためのコーピング(対処行動)と性差との関連を検討することで、性別に応じたコーピングを明らかにする。
【方法】195名の専門学校生・大学生・大学院生を対象にコーピング尺度を用いて調査した。
【結果】男性はストレスの原因となっている問題に対して計画的、冷静に行動するという対処行動が女性より有意に高いことが明らかとなった。
【展望】精神看護において、性別のコーピングを明らかにすることによって、精神の健康の危機的状況において、性別に応じた精神の健康を維持・向上するためのコーピングへの支援方法の助けになると考えられる。(p.13~p.16)
   単著   広島県立保健福祉短期大学紀要 13-16   第4巻1号   1999/03