兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  カトウ チカコ
  加藤 知可子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  精神科慢性期病棟における集団療法の実施に関する検討、精神科リハビリテーション行動尺度(Rehab)を用いて
■ 概要
  【目的】精神看護において、心を病む人への具体的な援助方法である集団療法を実践し、その効果を検討することによって、精神を病む人の治療的効果を高める看護の方法の焦点を明らかにする。
【方法】慢性期病棟に入院中の統合失調症者40名を対象に精神科リハビリテーション尺度(Rehab)を用いて、集団療法の効果を検討した。
【結果】集団療法は患者の社会的活動を有意に改善したことが明らかとなった。
【展望】精神看護において心を病む人への集団療法を実践し、精神を病む人の治療的効果を高める看護の重要性を明らかにした。(p.87~p.95)本人担当部分:筆頭者として、調査とデータ分析、執筆を行った。
  加藤知可子、井本まり子、田中清美、掛山順子、辻紋子
   共著   広島県立保健福祉大学誌 人間と科学   第5巻1号   pp.87-95   2005/03