兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  ミヤケ イチロウ
  三宅 一郎   保育科 保育科   教授
■ 標題
  BGMが運動技能獲得時に及ぼす影響-違うテンポの場合-
■ 概要
  5歳の保育園児を対象に「ボールつき運動」と「縄跳び運動」を取り上げBGMを流しながら練習した際の影響について調査した。BGMは並足用のテンポのものと、駆け足用のテンポのものを使用し、比較検討した。その結果「ボールつき運動」「縄跳び運動」のいずれにおいても、並足のテンポでは2週間、駆け足のテンポでは4週間の練習においてそれぞれの曲のテンポとほぼ同数の測定値が得られた。これらのことから、同じ動作を繰り返す「ボールつき運動」と「縄跳び運動」において技能獲得時にBGMを用いることによって、より有効に技能の獲得が出来ることが明らかになった。(P.153-166)
   単著   兵庫大学論集第11号   2005   2006/03