兵庫大学 兵庫大学短期大学部  教員情報   
     


  ミヤケ イチロウ
  三宅 一郎   保育科 保育科   教授
■ 標題
  BGMが運動技能獲得時に及ぼす影響
■ 概要
  5歳児75名を対象に、ボールつき運動と縄跳び運動を取り上げA群<特に練習をしないグループ>B群<BGM無しで練習するグループ>C群<BGM有りで練習するグループ>の3グループに分け、一日20分間の練習を10日間実施しその際のBGMの影響を見た。その結果、A群ではあまり変化がみられず、B・C群では10日後の測定値が増加していた。さらにB群とC群を比較すると、明らかにBGM有りで練習したC群の方が高い測定値を示した。このことから、ボールつき運動と縄跳び運動においてはその運動に応じたBGMを用いることによって、より有効な技能の獲得に結びつくことが明らかになった。(P.125~P.133)
   単著   兵庫大学論集第10号   2004   2005/03